Saturday, May 12, 2018

忠実な愛

★起きたら8時。
びっくりしたけど、眠りの中で、いっぱいねてるな〜とうすうす感じていた。
でも、まさか8時とは。
★とっても恐い夢を観ました。
恐すぎて書けないほど。
とても聖書的な夢だった。
そして少しロマンチックでもあった。
そこまでにしておこ。
★さて、結膜炎。
使い残しの抗生物質がゆっくり効いてきている気がします。
はなは私の目を覗き込んで「だいじぃうぶみたい」って言ってくれた。
誰の使い残しだったか忘れたけど、子どもたちが忘れた頃に時々かかる結膜炎。
私のが家族にうつっていませんように。
★ 今朝、レビ記を読みながら、いろんなことを考えました。
私の愛はとても小さいです。
私はとってもちっぽけなな存在だし。
でも、忠実ということに関して言えば、そんなの関係なく完全を目指すことができます。
何ができる、ではなくて、何をしてはいけないかに忠実でいることは年令や脳力や経験なんて関係なく、完全を追求できるチャレンジだなっと思う。
★それから聖書を閉じて、仕事のことを考えました。
土曜日の朝に、仕事のことを考えることのまずなかった単純で切り替え上手な、薄情者の私が、です。
とにかく忠実になろう、小さなことにも、なんでもなさそうに見えることの全てに対して。
そして、ちっぽけだけど私の全てを持って、仕事の中で関わる人々を愛そうと思いました。
子どもたちはもちろん、その背後におられるご家族、そして共に働く仲間たち、幼稚園そのものを。
私と愛に違いがなくなるまでに私が愛になりたい。
大きさなんて、どうでもよいから。
でも私は巨大な愛の貯蔵庫とつながっています。
尽きることのない愛に満ちた貯蔵庫です。
それがどういうことなのか、実験してみようと思う。