朝一泳ぎ&朝一玉子

プール、開いていた！
数えたら11日ぶり。
幸せです。

昨日の朝、受け付けで、共にあの悲しい、still close の知らせを受けた6時の常連のひとりと一緒に今朝はこの超ハッピーを共有。
とてもとても良い気分。
背中が軽いし、首も、まるで頭がなくなっちゃったみたいな自由さ。
別に背中も痛くなかったし、首も肩も何も特に重くもないのに、ほんとに軽い。
なんだろう。
何と比べているのか、自分でもわからない。
背中から羽、生えちゃってる気がするぐらい。
プール周辺でよく使われる、それ以外の場所ではあまり聞きなれない単語にアクアティックというのがあるけど、そういう人々にとって水に入れないことは、かなりな痛手なのだよね。

精神的にも肉体的にもね。
わかるわかる、すご〜くわかる。
この前、私、運転できないぐらいおばあさんになったら、一日中家でピアノ弾いたり教えたりしてそうって書いたけど、取り消すわ。
その半分はYのプールで遊んでいそう。
だって、徒歩3分なんだもん。
この道のり、30年後に30分かかったとしても行く。
たぶんね。
★写真はコワーカーにもらった玉子
記事とは一見、なんにも関係なさそいだけど、私には大いにある
それは、おいおい、これから少しづつ書いてゆくね