あなたには、わたしのほかに、
ほかの神々があってはならない。
あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。
上の天にあるものでも、下の地にあるみのでも、
地の下の水の中にあるものでも、
どんな形をも造ってはならない。
それらを拝んではならない。
それらに仕えてはならない。
出エジプト記 20:3~5
今週 は私が朝礼のリードの当番なので、行きがかり上、先週の続きのシナイ山の神さまとモーセの会見のお話しすることになりました。
5月のみことばが「あなたの父と母を敬え」だから、来たる母の日、父の日に備えて、お父さんやお母さんにも気もちがあって、うれしかったり悲しかったり怒ったり泣いたりするということ、その心はとても大切にあつかわなくてはならないといこと、そして地上でもっともみんなを愛してくれている人たちだから、その気もちを少し受けとめられるようになろうって、話そうと思っていた。
でも、先週の流れでは、そんなかる〜い話じゃすまされない。
まことの神はだれか、刻んだ像とはなにか、太陽を拝んでもよいか、海を賛美してもよいか、十字架のペンダントをつけていれば守られるか、主の御名とは何か、どんな力があるか、などなど、、、。
それで、私もそのレベルで何かお話しようと思う。
できるかな。
がんばろう。