Sunday, September 30, 2018

詩編 18章

この神こそ、私に力を帯びさせて
私の道を完全にされる。
彼は私の足を雌鹿のようにし、
私を高い所に立たせてくださる。
戦いのために私の手を鍛え、
私の腕を青銅の弓をも引けるようにされる。
詩編 18:32~34
ハレルヤ、聖なる安息の日曜日をおめでとう。神さま、ありがとう。
朝の冷たい空気が、本当に秋が来ていることを教えてくれます。
くるみ割り人形で兵士をやります
リハーサルが始まりました
ずっと半信半疑でした。
あまりにも濃い夏だったから、薄まるのに時間がかかり、このままずっと夏なんじゃないの、私だけ・・・、なんて。
熱くておいしいコーヒーを両手で包むように持って飲んでいます。
公開通読はタイトルが変わるたびにわくわくしながらページをめくっています。
特別に好きというわけではなかったけど、今朝も、今が、詩編でよかった、としみじみ思いました。
「この神こそ、私に力を帯びさせ、」とはダビデのことばだけど、私も僭越ながらそう思う、そう思うことを許してもらいたい。
力ある主の名による祈りに、力があるないなんて変だけど、でも、この頃、私の祈りには、主による特別な力がある気がしてなりません。
祈りっぱなしの私のために、祈った内容を何も知らずに一生懸命に実行する人がいます。
しばらく祈らなかった人から、最近どうも不調と言われてドッキリしたり。
認めるのイヤだけど、プレッシャーは祈るための私の原動力だと思う。
だから、いつも新しいチャレンジやプレッシャーの中にいるのね、私。
★伊藤ベンくんかと思ったらベニートくん、ルームメイトの彼と、そして、スティーブンと、その他何人かで、昨日は焼肉を食べに行ったそうです。