Sunday, September 23, 2018

ヨブ記とポキのまとめ

おはよう。
主の聖なる安息の日曜日の朝です。
今週も、神さまに守られて、やっとここにたどり着きました。
ヨブ記の38章の41節に「烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくてさまようとき、烏にえさを備えるのはだれか。」とあるのを読みました。
39章の16節には、「だちょうは自分の子を自分のものでないかのように荒く扱い、その産みの苦しみがむだになることも気にしない。神がこれに知恵を忘れさせ、悟りをこれに授けなかったからだ。」のところにも赤エンピツで線を引きました。
神は天と地と、地の全て、つまり大自然と人類の歴史と全ての人の人生を治めておられる。
私の人生も治めてくださっている。
とても良い人生です。
何不自由なく、食べるに満ちたり、住むにも着るにも困らず、愛する人に欠かず、そして何よりも私は私の神と私自身を心から愛している。
地上においてすらこんなに幸せなのだから、天とはどんなところなのだろう。
まだまだプロセスです。
本当の主の宮は天で実現する。
アーメン
★今日は、賢人の引越しです。
それが決まる3日ほど前に、賛美の奏楽の奉仕のスケジューリングに返事をしていたので、私は、ピアノの前で、賢人を引越しさせてくださる主を褒め称えます。
私は、だちょうとそれほど変わらないぐちゃぐちゃな人だけれど、烏のように、うるさく祈るから、主は私に、良い判断をさせてくれます。
そして、いつもそれは祝福されてきたから、今日もきっとうまくいくと思う。
礼拝が終わったら、はなと一緒に駆けつけます。
ひさしぶりに405を南へドライブします。
何を感じるだろう。
又、書きます。
★写真は夕べのディナー、ポキを作ってみました。
レモネードで食べておいしかったので。
自分で言うのもなんなんだけど、レモネードのよりもおいしかった。
マグロのお刺身6ドル分ぐらいで、賢人が山のようにご飯にのせて2回食べて、夫とはなと私の分もちゃんと取れました。
買ってきたお刺身を薄く小さく切り直したのです。
買うより安くておいしいポキ。
今度は残ったお刺身でやってみよう。
サーモンは間違いなくおいしくできると思う。タコも。