Wednesday, September 5, 2018

ネヘミア記 4章

エルサレムの城壁の修理ははかどり、
割れ目もふさがり始めたことを聞いたとき、
非常にに怒り、
彼らはみな共にエルサレムに攻め入り、
混乱を起こそうと陰謀を企てた。
しかし私たちは、私たちの神に祈り、
彼らに備えて日夜見張りを置いた。
ネヘミア 4:7-9
いつも、どんな時も、祈ることから始めるネヘミア。
祈らずには何もしないネヘミア。
私、聖書の通読の中で、この2018年の9月の初めに、ここを読んでいることに、神さまの奇しき業を感じずにはいられない。
前回の通読で読み過ぎて以来、ネヘミア記がどんなお話だったかすっかり忘れていたほど、私と距離のあった、ネヘミア。
でも、今は、とても大切な道しるべ。