Monday, September 24, 2018

詩篇 5章

主よ。
朝明けに、私の声を聞いてください。
朝明けに、私はあなたのために備えをし、
見張りをいたします。
詩篇 5:3
朝明けに、私は、主のためにではなく、自分のために備えをしている。
だから、今朝は、主に働いていただくために備えをしよう。
賢人はついに行ってしまいました。
昨日、アーバインへのドライブで、たくさんの記憶が思い起こされました。
私が、オレンジカウンティの幼稚園に勤め始めたのは、賢人が13歳、今のはなと同じぐらいの時でした。
賢人の大学進学のために祈り始めたのはちょうど、その頃だったことを思い出しました。
神さまは、2回に分けて、私の祈りに応えてくださった。
3年前にハーバー・カレッジに進ませてくださった。
100パーセントの主のエイドで。
そして、この秋、UCI に進ませてくださった。
再び、主のエイドを持って。
あれほど願ったことが願った以上の形で成就されたのに、思った通り、やっぱりさみしいです。
でも、すぐそこだし。
何かあれば車を飛ばして逢いに行ける。
でも、やっぱり、今朝はちょっとさみしいです。