Tuesday, September 11, 2018

エステル記 9章

この日に、
ユダヤ人の敵がユダヤ人を征服しようと望んでいたのに、
それが一変して、
ユダヤ人が自分たちを憎む者たちを征服する日となった。
エステル記 9:1
自分で企てた誰からに対する悪に自ら落ち込むということはきっとあると思う。
私はそんな人に会ったことがないし、私も幸いそうなったことはないけれど。
でも、なんだっけ、あの昔のクリスマス映画、髪の毛少ない、でもかっこいい、(ちょっと調べてみた)Buruce Willsだ、そう、DIE HARD なんて、まさにそういう筋書きだった。
書く私を毎朝足元で見つめてくれる犬
自分で経験したことはなくても、そういうことはきっとあると思う。
幸いなのは、人の妬みや、小さな意地悪、大きな意地悪、イタズラ、悪い企み、許しがたい悪事に対して、私たちは、特に何もしなくても良いということ。
エステルだってしなかった。
王は、眠れない夜に読んだ記録で、勝手にモルデガイに感謝したくなったのだし、ただ、神の愛と義が彼らを守ったのだと思う。
だから、私は、今日も、何も心配せず、ただ、神さまを見上げて、神さまに喜ばれる仕事がしたいと思う。
★はなが、アフター・スクールにほとんど毎日、夜8時ぐらいまでバレエ・スクールで過ごす、そこに、私は、チラチラと現れる努力を始めたけれど、これ、なかなかハード。
でも、そう決めたとたん、はなの踊りが変わった気がする。
少なくとも、土曜日と月曜日のはなは見違えるように変わった。
自信に満ちた表情に変わった。
子どもって、大人もそうだけど、誰かが見つめているとがんばれるんだね、、、。
今日も、読んでくれてありがとう。
私も、だからがんばれるんだよね。