Tuesday, September 25, 2018

詩篇 7章

私の神、主よ。
私はあなたのもとに身を避けました。
どうか、追い迫るすべての者から私を救ってください。
詩篇 7:1
今日は、例の裁判のために、裁判所に陪審員たちの前で、相手側の弁護士の質問を受けに行きます。
アーバインのグロサリーストアでお買い物バッグ
洗濯室の壁に飾っています
先週の月曜日にその打ち合わせにこちらの弁護士が我が家に来てミーティングをしました。
主が私たちのための用意してくださっていた弁護士は、私の目には完璧でした。
ただただ、確信ある真実のみに、イエスと答え、その他の知らないこと、わからないことには「知らない」「わからない」と言うことで、はなも私も、心を決めています。
「こんなことになって、申し訳ないと思わないのですか?」などと、感情に触れる質問が出ると思うと、彼女は言っていました。
そもそも、この裁判は、そういう裁判なのらしいです。
その場合は、「私は、私たちの犬が彼を噛んだのか知りません」のように答え、反論しないように言われました。
はなは学校を休み、夫は仕事を休みます。
でも、私は、ちょこっとだけ幼稚園に行き、代理の先生を見届け、そして、夫の迎えでコートに向かいます。
そして、終わったら、幼稚園に戻るつもりでいます。
私にとっては、その方が楽だと思ったから。
こういうことって、時間に余裕がない方が楽なのよね、気分的に。
★今日もリハーサルなので、昨日の教訓をいかして、今日は今、カレーを作っています。
ご飯も研ぎました。
バレエスクールのテーブルが、今夜も私のオフィスです。