不思議その①
賢人の授業料の締め切り1週間前に、遅ればせながら支払う方法を調べたら、すでに支払われていた。
私たちの負担額、負担の割合、はいつどのようにして請求されるのだろう・・・。
不思議その②
家の保険屋さんの弁護士さんの使いの人が、チェックを持ってきた。
家まで。
ミーティングの手数料とのこと。
実は、あまりも長く和解ができずにいるので、夏の旅行の前に賢人に手伝ってもらって、相手の説明の中の間違いをEメールで書いて送りました。
事故前後の私たちの会話をこと細く説明しているのだけど、全て間違えてるいるし、(大体、私たちの日本語の会話を説明しちゃうことからして、なんだかね・・・)前後の様子も事実とは違うので、それを書いてみました。
最初は黙って見ているつもりだったけど、和解に向けて交渉するこちら側の弁護士に対して、10万ドルを頑固にゆずらない相手に、なんだか、ちゃんと言った方がいい気がして、祈ってそうしたら、予定されていた、弁護士同士のミーティングの前に私たちと私たちの弁護士が我が家で会うってことになった、その費用とのこと。
費用ってったって、会場はここだし、別に仕事を休むわけではないのだけど・・・。
学費も手数料も不思議すぎて、疑ぐりたくなっちゃう罪人の私です。
追記:弁護士は和解しない方針に変えるかもしれないと手紙に書いていました。
和解しなければ、相手は私の保険屋さんの弁護士料を払わなければならならないそうです。
それは相手側にとって大赤字。
でも、これを、のろいとは言わないよね、今朝の記事の証みたいになったけど。