Thursday, October 25, 2018

詩篇 103篇

わがたましいよ。主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。
主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
主は、あなたのすべての咎を赦し、
あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちの穴から贖い、
あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、
あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。
詩篇 103:1~5
今朝、このダビデの詩に心からアーメンと言います。
忙しいという言葉を一生懸命に避けて生きているけれど、でも、もしその言葉を使って、文章を作れと神さまに言われたら、(絶対そんなこと言われないと思うけど)恵みを数えるのに忙しい人になりたい。
たとえ、つまづくようなことがあっても、つまづきながらも、恵みを数え続け、転んだその先で、かわいいタンポポのような恵みを見つけ、綿毛をふう〜ってしながら、立ち上がるような人になりたい。
心を亡くすと書いて忙しいでしょ、だったら、私、ただ恵みを数えるのに心を亡くす人になりたい。
★苦し紛れの夕べのディナー
でもなかなかいけたので、ちょっとご説明
右上のご飯とドライカレーとサラダをさっくりさっくり混ぜて食べます
カレーをチリ系で辛目に作り、サラダはサワークリームベース
タコボールのカレー版を目指してみて、うまくいった!