Friday, October 26, 2018

詩篇 104篇

主は季節のために月を造られました。
太陽はその沈むところを知っています。
あなたがやみを定められると、夜になります。
夜にはあらゆり獣が動きます。
若い獅子はおのれのえじきのためにほえたけり、
神におのれの食物を求めます。
日が上ると彼らは退いて、
自分のねぐらに横になります。
人はおのれの仕事に出て行き、
夕暮れまでその働きにつきます。
詩篇 104:20~23
神さまのいつもの静かな秩序の中で迎える新しい朝です。
昨日はなんだか心身ともにぐったりと疲れ、おかげでいつもの125%ぐらい集中して眠ることができました。
3秒もかからず眠りに落ち、深く深く眠りそして、起きたらたくさん眠って大満足な土曜日の朝みたいのような爽快さです。
私が深く眠っている間に何か大事件が起きることもなく、世界がいつも通り、静かでやさしいことがうれしい朝です。
お天気が自分で選べないことは4歳の人たちも知っている。
だから、「静かでやさしい」がうれしい。
これが神さまの恵み。
突風、つむじ風、嵐、なんでもお造りになれる神さまが、毎朝私にくださる「静かでやさしい」が、今朝は、心からうれしい。
★写真は昨日のジャズのクラス
グループに分かれて創作したのを発表しているところ