Friday, October 19, 2018

詩篇 73篇

私の心が苦しみ、
私の内なる思いが突き刺された時、
私は、愚かで、わきまえもなく、
あなたの前で獣のようでした。
しかし私は絶えずあなたとともにいました。
あなたは私の右の手をしっかりとつかまえられました。
詩篇 73:21~23
ほかに何もなくなったとしても、神さまからしっかりとつかまえられているという安心感さえあれば、人は必ず、再び立ち上がり、歩き始めることができると思う。
今朝も、まだ、天才の「ふなまち唄」が心の中に響いている。