Monday, October 15, 2018

詩篇 63篇

私は、あなたの力と栄光を見るために、
こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。
あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、
私のくちびるは、あなたを賛美します。
詩篇 63:2&3
昨日のメッセージで、「人は人を変えることはできない、でも神にはできる。私たちはただ、証すればよい。神が自分に何をしてくれたかを、語ればよい。後は神の仕事だ。」ということばがありました。
『おはようスポルジョン』がたくさんの人に読まれていることを思い出して、神さまに感謝しました。
そして、もっともっと読まれるように、神さまに用いられるように、心から願いました。
私の願いが私の祈りとなり、私の祈りが聖霊の祈りとなり、聖霊の祈りがキリストにとりなされ、天の父なる神に届きますように。
私には、それ以上に大切なことはありません。
詩篇の作者が、「あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ」と歌うのに、自分の恵みを一人で喜ぶことをできるでしょうか。
いつも、文章が私の中にあります。
いつも、文章が私からこぼれそうです。
キリストについて、聖霊について、天の父なる神について、ほんの少ししか知らないのに、こんなに溢れています。