Wednesday, October 31, 2018

詩篇 118篇

義の門よ。私のために開け。
私はそこから入り、主に感謝しよう。
これこそ主の門。
正しい者たちはこれより入る。
詩篇 119:19,20
塀は乗り越えちゃだめ。
どんなに簡単でも。
どんなにその方が近くで便利でも。
塀を乗り越えるのは、泥棒さん。
必ず、義の門が必ず私のために開くから、待っていよう。
いつだって開いてきたから。
塀は超えない。
穴も掘らない。(!)
そして、24節、
「これは、主が設けられた日である。
この日を楽しみ喜ぼう。」
そう!今日は遠足だった!!!