主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、
主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
主の戒めは正しくで、人の心を喜ばせ、
主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
詩編 19:7＆8
主の戒めが正しくで、人の心を喜ばせるとは、戒めを読む人が正しくても正しくなくても、平等に喜べるから不思議です。
正しい人がうれしいのはわかるけど、私のように正しくなくてもうれしいのはどういうわけなのだろう。
大丈夫、正しく生きても、何にも傷つかないし、何も損なことはない、それどころか、そんなモノには代えられない主の平安という贈り物が代償なのだと、内なる自己防衛本能に語られるからかな。
そうかもしれません。
主の正しさにすがろう。
良い日をおすごしください。
★昨日賢人が礼拝したという教会を調べてみました。
なかなか、元気で、素敵な、雰囲気です
wjbchurch.org
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