Monday, October 22, 2018

詩篇 90篇

いと高き方の隠れ場に住む者は、
全能者の陰に宿る。
私は主に申し上げよう。
「わが避け所、わがとりで、
私の信頼するわが神」と。
詩篇 91:1&2
千人が、あなたのかたわらに、万人があなたの右手に倒れても、それはあなたに近かない。(7節)
わざわいは、あなたにふりかからず、えやみも、あなたの天幕に近づかない。
まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。(10節)
それはあなたが私の避けどころである主を、いと高き方を、あなたの住まいと下からである。(9節)
昨夜のアーバインに戻って行った、賢人に、今朝の私はこのみ言葉を送りたい。
賢人のアーバインでの毎週の礼拝は、ライドのミニストリーの人のおかげで守ることができています。
サウスベイの教会であの子のために祈ってくれている兄弟たち、そして、このミニストリーで働く若者達に感謝で一杯です。
あの子は、サムエルが宮に捧げられ、宮で育ったように、教会で育ち、教会で生きる子なのだと、静かに実感しています。
車には、一台3人の学生が乗り、ライドは数台あるようです。
神さまのネットワークシステムの完璧さを褒め称えずにはいられない。