Tuesday, October 23, 2018

詩篇 94篇

まことに、主は、ご自分の民を見放さず、
ご自分のものである民を、お見捨てになりません。
さばきは再び義に戻り、
心の直ぐな人はみな、これに従うでしょう。
詩篇 94: 14&15
18節、もしも私が、「私の足はよろけています」と言ったとすれば、主よ、あなたの恵みが私をささえてくださいますように。
私のうちで、思い煩いが増すときに、あなたの慰めが、私のたましいを喜ばせてくださいますように。
主の恵みにささえられ、主の慰めに喜ぶとは、まさに、この週末の私でした。
全く、良いタイミングで賢人が帰ってきてくれたものだわ、と思いそうになったけれど、それも、神さまの私への憐れみです。
だって、特に用事があったわけでも何でもないのだもの。
ただ3度3度の食事を一緒にして、お買い物に行っただけだから。
この家を、私の日本の家のようにしたいです。
いつもそこにあって、いつも私を迎えてくれる。
いつも温かくて、いつもやさしい。
いつもわかってくれて、いつも慰めてくれる。
いつも愛され、いつも愛している場所。
地上の砦。