Wednesday, October 10, 2018

詩編 40篇

私は切なる思いで主を待ち望んだ。
主は私のほうに身を傾け、私の叫びを聞き、
私を滅びの穴から、泥沼から、引き上げてくださった
そして私の足を巌の上におき、
私の歩みを確かにされた。
主は、私の口に、新しい歌、
われらの神への賛美を授けられた。
多くの者は見、そして恐れ、主に信頼しよう。
詩篇 40: 1~4
アーバンに引っ越した賢人とやっと電話がつながりました。
まるで、地球の反対側に引っ越したかのような繋がりの悪さです。
あの子は決して電話を無視しないので、相当忙しいのかと思いきや、月曜日の授業は3時スタートとのこと。
ルームメイトたちは皆仲良し
それが何よりの恵みです
まるで、ピアノのレッスンみたいなスケジュール。
ピアノだけを教えていた頃、昼間よく小さな賢人を連れて、図書館や公園に通ったものです。
日曜日はふたつの教会をはしごしたそうです。
UCI のクリスチャンを各キリス教会へとライドしてくれるミニストリーがあるらしく、バイオラ大学でマスターを取っているダニーによって、そのミニストリーと繋がり、とても感謝していました。
ダニーは、いつもいつもいつもいつも、賢人の歩む道に見え隠れしてくれるありがたいメンターです。
彼のことをサウスベイ教会の方々のことと合わせて、感謝しない日はありません。
霊の糧の供給源の次は、肉の糧。
週に5日3食、キャンパスのカフェテリアで食べさせてもらっていて、日曜日は昼夜教会で食べさせてもらっているって言っていた。
それで土曜日と日曜日の朝だけ、自分で作っているそうです。
ベーコンエッグとかパスタとか缶のスープとか、そんなかんじかな。
お水はみんなで一つの浄水器をシェアするようにしたそうです。
霊も肉も主によって、しっかりとまかなわれておりました。
母の心配する余地、出る幕、今のところ、おかげさまで一切なしのようです・・・。