Wednesday, October 3, 2018

詩編 23章

主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、
いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、
御名のために、私を義の道に導かれます。
詩編 24:1~3
4節、5節、6節、こう続きます。
「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
あなたが私とともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。
私の杯は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追ってくるでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。」
23章の全てです。
私のたましいを生き返らせる、賛美のことばです。
私の杯もあふれています。
あまりにもあふれて、パニック寸前でした。
でも、毎朝、プールで祈る祈りに、「どうか、今朝この、私の空の両方の手の平を聖めてください。そして、あなたがせよとおっしゃる仕事をのせてください。それ以上は欲しくありません。あなたと自分を超えてやりすぎることがありませんように。あなたと自分の前にやり残すことがありませんように。」と祈っていたことを思い出しました。
(私の祈りは、あまりにも長く祈り続けていると、口が勝手に祈る、空でも寝てても言える、フレーズとなることがあるのです・・・)
大丈夫。
できる。できる。できる。
今日は良い日でありますように。