Monday, October 29, 2018

不思議なプレッシャー

家に着いても、なんだか家の中に入る気になれず、ずっと庭仕事をしていました。
仕事着のまま、バッグもバックドアの脇に置いて、せっせせっせと枯葉を摘み、枯葉を集めました。
古いガーデンチェアも思い切って捨てました。
寒くなって、真っ暗になって、何にも見えなくなって、やっと家の中に入りました。
家の中は誰もいなけど、最初に帰った人が寂しくないようにいつも着けている床に置いている日本のランタンを見て、11月の賛美奉仕を休まなくて良かったと思った。
価値基準の変換の下手さをなぐさめられるための変わらぬ価値基準の仕事がぜひ共必要だった。
★ランタンはエリさんの置き土産。
今では、なくてはならない我が家のお帰りライト。
裏のドアから入る人の灯火