周囲に、やっかいな風邪をひいてしまった、かわいそうな人が一杯います。
悲愴な症状に、お水をたくさん飲むことをおすすめするけれど、誰も、「そうする」とは言いません。
お水が苦手な人の人生って、本当につらいと思う。
何度も書いた気がするけど、私、キリスト教信者になっていなかったら、お水教の教祖になっていたかもしれない。
それほど強く、水の力を信じている。
水を毎日最低2リットルを飲むようになって、10年が経つけど、水の良さに疑いを持ったことはありません。
お水は、おなかも頭も気もちもすっきりさせてくれるうえ、食べすぎを防いでくれます。
しかも食べてしまった身体に良くないものを流してくれる。
だから、週末、出先で、お水を飲みそこなったら、すごく調子狂っちゃう。
だから車のトランクには、ケースの水と、ガロンのお水が、ぎっちり。
ガソリン代がかかる以上に、医療費を節約をしているって、自分では信じているのよね。