教会＝キリスト

今朝、プールで泳ぎながら、最小限としている一通りを祈り終え、さて、あと200メートルというところで、「娘よ」の御声が聞こえた。（気がした）
「はいはい、なんでしょう」っと、動きも止めずに普通に思ったけれど、流れてしまいそうな意識の中で、その呼びかけについて、ちょっと、じっくり、考えた。
「娘よ」って、「息子よ」との対比じゃない。

幼稚園で作った松ぼっくりのクリスマス・ツリー

それは、よその子との対比。
私、神さまの子どもで、父はいつも私を心配している。
私が私のことを心配しなくとも、父は、本当にいつも私を心配している。
だって、親ってそうだもの。
賢人やはなに対する、夫と私の気もちを考えれば、すぐにわかる。
それで、ちょっと楽になりました。
教会からもらったメッセージ、その言葉の通りを、素直に受けることしました。
すごく不思議。
私が、教会に対して感じていたプレシャーは、私と神さまだけの秘め事だったのに、教会にそれがバレてた。
そんでもって、教会に励まされて、一瞬とぼけちゃおっかな～って思った。
そしたら、自分が教会＝キリストて信じていなかったことが、自分にバレちゃった。
今日は、夫のお誕生日です。
ごちそうは、彼にプレゼントしたマルカイのギフト券で、そして、ケーキは、半信半疑の神さまからのギフトカードを使って、賢人とはなに、近所のRalphs に買いに、行ってもらったら、確かに500ドルのカードだった・・・。