★はなが大晦日前日の今日、最後の乳歯を抜歯しました。
かわいそうなことに秋から3本目の抜歯です。
下から永久歯がおかしな方向にがんばって、伸びてきていることが、レントゲン写真で発見されたので、仕方ありません。
そして、来年1月早々からブレスを準備することになりました。
ふう~、ここまでくれば一安心、ひと段落です。
あとは、本人が、これから神さまからいただく最後の3本の歯をブレスに助けられながら大切にするだけです。
人の身体はひとまずその管理者である個人の生き方が反映されてしまう、歩く証であると私は思う。
クリスチャンの身体は、病気であっても、健康であっても、主を褒めたたえる生き方を表現すべき器と思う。
そして、もしも健康なら病気の人に負けない証をする責任があると思うのです。
はなのためにも、賢人のためにも、この頃、よくそんな祈りをしています。
★前の職場に勤めた6年って、やっぱりどう考えても、神さまの守りのカプセルの中の6年だったと思う。
普通に、常識的に考えて、とってもやばかったと、終わって、一年半たって、しみじみ、そう思う。
眩暈のことを書きながら、それを、本当に感謝しました。
アドレナリン分泌しっぱなしの週5日、年10ヶ月、丸6年だったから、走り通せたわけだけど、今、新しい職場で、そのギャップの中で、自分の積んだ標準が押し下げられるような心配に襲われます。
主は、きっと何か別な天国的なチャレンジを私にくださっていると思うのだけど、それが、今はまだ、よく見えません。
見えるものは、聞こえるものも、私とは、私のできることとは関係のなさそうなものばかり。
それを、心配せずに、わくわくと、主の見せてくださるものを受け取るために、やっぱり私は、新しい年も、聖書を読むこと、泳ぐこと、泳ぎなから祈ることから一日をはじめようと思います。
3枚目の写真は、この冬休み、短くわかりやすい英語でいつも私の側で私を慰め、励ましてくれた、SPROUTS のレジで買った雑誌。
秋にLunch に誘ってくれていた人からは、結局なんの連絡もありませんでした。
でも、大丈夫、元気に職場に帰ってゆける。