Sunday, December 24, 2017

別世界に生きると書いてなんと読む

★冬休み2日めの朝です。
のんびりと朝寝坊しましたが、家族はもっと朝寝坊してくれているので、静かな朝、ひとりで聖書を読みました。
クリスマスイブです。
イヴだというのに、クリスマスディナーの献立がまだ決まっていません。
はなは、もう、七面鳥はカンベンしてと言います。
つい最近までフリーザーにあり、ちょびちょび解凍しては、スープにサラダにサンドイッチに入れていました。
それで、今日は、もし手に入れば小さめの七面鳥、なければチキン、ごちそうサラダ、それと手巻き寿司を考えています。
バレリーナのオルゴールがあまりにもかわいかったので
入ってみたカードとギフトのお店
みて、はなのまわりに人がいないの、不思議でしょ
礼拝の後、最後のお買い物に行って、手に入るものがわかってから決定しよう。
★昨日、写真ができあがるまでの時間、ショッピングモールをのん気にお散歩していて思ったのだけど、この世界で何が起きていても、この世界が私たちに、何を教えたり、見せたり、聴かせたり、食べさせたり、買わせたりしようとしていても、特にそれで影響を受けるわけではないのだな~って。
霊が違うから受け付けないのかな?
血液型が違うからその血、輸血できません、みたいな感じかもしれない。
はなと私、手ぶらで腕組んでいて、すれ違う人たちがみんな、ちらっとはなと私を見て、よけて行くような感じがしたのです。
長蛇の列の Walmart でさえ、私たちは、写真コーナーの誰も並んでいないレジでヒマそな店員にささっと写真代の3ドル数セントを払って、帰ってきました。