Tuesday, December 19, 2017

不思議の連射

マリヤが御使いから受胎告知を受けた時、「いったい、これは、なんのあいさつだろう」って思ったと聖書にあるけれど、私も、まさに、「いったい、これは、なんのあいさつだろう」と思うカードを受け取った。
この世界は本当に難解な神秘に満ちている。
朝ごはんは8時までに済ませよの、ハンド・ブックにまで記された掟が公に破られた。
破られながらも、私は破った超本人から超個人的に超厳しく律法的に管理され続けている。
息がつまりそうと感じながらも、現実的には息はつまらない。
それは主の領域だから。
私が吐く息も、吸う息も。
そのミリリットルまで主が管理しておられる。
管理してほしくない時も、あったりする。
ぱたりと倒れてしまいたい時もあるのよね、じっさい。
今週がまさにそれ。
ふう~。
思わず、残り日数を数えちゃった。
さよならしたいわ、ほんとに。