Dという前から4列目、ほぼ中央の席を奮発して、夫婦で満喫いたしました。
「くるみ割り人形」千秋楽。
はな、とてもきれいだった。
私、よく思うこと。
仕事で、プライベートで。
ピアノでも歌でもバレエでも。
「華がある」というコトバがあるでしょ。
日本語の独特の表現です。
正確さ技術や真剣さじゃなくて、容姿でも姿形でもなく、華。
親バカこめんなすって、はなって、華があるのよね・・・。
ああ、本当にこの親バカを許してほしいのだけど、はなに、小さな華をみつけてしまう私なのです。
そして、新しい年も、このことのために、私は、がんばってはなをサポートしてしまうのだと思う。
このことの是非は天国で、イエスさまに直接お聞きするとして、今は、(天国からのストップがかからない限り)がんばるあの子を見守りたいと思います。
写真:夫もいることもあり、心の余裕がいつもの1,5倍ほどあり、天井を見上げて、びっくり。
すごい装飾。これはほんの一部で、おそろしいほど、手のかかった、天井でした。