Friday, July 18, 2014

30時間の奇跡

カラフルで、てんこ盛りな一週間が、今終わろうとしています。
神さまは、私が祈った以上の1週間を私にくださいました。
賢人と私、幼稚園と私、夫の新しい仕事と私、はなの夏休みと私。
全ての局面で主は私に御栄光を見せてくださいました。
一週間のボランティアの終わりに、賢人が幼稚園の近くのスケートボード・パークにひとりで行きたいと言うので、「おっけい、気をつけてね、いってらっしゃい」って言いながら駐車場まで送り出したものの、遠い知らない街だけど、だいじょうぶかなって心配になって、結局仕事を早退させてもらってクルマで連れて行ってきました。
帰り際に自分で園長にあいさつしました。
「ありがとね、またよろしく!」って言われて、ろくに返事もできないけど、でもすごくうれしそうだった。
ここじゃなかったら、絶対に勤まらなかった30時間。
幼稚園の憐れみは、神さまの憐れみ。
残り7時間です。