賢人を思いながら、賢人が共に礼拝を奉げている方々のお顔を思い浮かべながら、精一杯の賛美を奉げました。
どうぞ、賢人をよろしくお願いしますと、心をこめて祈りながら。
私が彼女たちへのミニストりーについてシェアしているのは、ほんのわずかな、とても親しい人たちだけなのに、祈りの輪は私が思っている以上に大きく広がっていることに驚きました。
そして感謝しています。
とても温かな気もちになりました。
結婚後、始めて実家に帰った時、近所のおばちゃんたちが3歳だった賢人に会いに、ミニカーやアイスクリームや果物を持ってきてくれた日のことを思い出します。
子どもたちはそうやって、家族によって、小さな社会によって、そして霊の家族によって、すくすくと健全に健康に育ってゆくのですよね。