Friday, July 18, 2014

30時間の奇跡②

東京で読んでくれている大切な大切な読者、私が書き続ける動機となっている人の一人から、久しぶりフィード・バックがありました。
この一年以上の間でもらったフィード・バックの中で最もうれしい文章だったので、ご本人の承諾を待たずにここに、ご紹介いたします。
自分が、どこにつまづいたかをはっきりわかり、それに正面から立ち向かおうとしている賢人くんはえらいですね。
普通はそれを避けて、楽な道で進もうとすることが多いのに。
本人にやる気があり、自分に足りないことが何か分かっていることが大事だよね。
子供の頃から塾に行き、そこについていくのに家庭教師たのんで、かけるお金と偏差値は比例する!なんて言っていた知り合いがいましたが、実際全くそうではなかった。
確かな物が欲しいなら、教えてもらうのは本当に必要なところだけで、あとは自分でやるしかないと思う。
まきさん、賢人くん応援しています。
ノン・クリスチャンのことばです。
ありがとう、ありがとう。
折り紙で作ったような私と賢人の船は、底がびじょびじょで、もしかしたら、あと少しで水の中かもしれない。
でも、その水は主のたらい、いいえ、主の強くてやさしい手のひらの中と信じているのです。
アーメン