Saturday, July 19, 2014

ACT・作戦その1

賢人の脇でなにやら一生懸命なはな
サーフィンの後、ランチとシャワーだけを済ませたジャスト午後1時、どきどきしながら練習を開始しました。
そう、ACT。
今日は時間の制限をせず、じっくり考えて答えようっていうことにしたら、たっぷり4時間もかかりました。
本人は終わったら、冷蔵庫を開けて好きなものをぐぐっと飲んで、スケボーを抱えてふらっと出かけちゃったけど、それから採点するのがさらにひとシゴト。
慣れればどうということはないのかもしれないけど、ちっちゃなマークシートを見つめていると、なんだか炎天下で蟻の行列を見つめる2歳児のように放心しそうになっちゃうの。
た・ら~ん!作っていたのはこれ ワックス・ボール
首をふって、いかんいかんと、がんばりました。
正解の数がそのままスコアじゃないので、チャートに照らし合わせて計算します。
終わったら家の中は薄暗く、西日もどっぷり沈む時間でした。
でも、なんだかやれそうな気がしています。
問題は簡単から複雑という並び方をしていないのに4つのパートの全てで、だんだんと不正解が増えているのはやっぱり集中力の問題っと思います。
それで次回は、思い浮かべることのできる短い励ましの御言葉と、晴天の日の灯台のイメージを小さなカードにして、疲れたら一瞬それを見るという方法で時間を計ってやってみようと思うの。
もしも、効果があったら、テスト会場にはカードは持ち込めないので、みことばを軽く暗記して神のことばを思う練習につないでゆこうと思います。