Friday, October 28, 2016

エズラ記 6章

捕囚から戻って来たイスラエル人と、
イスラエルの神、主を求めて、
この国の異邦人の汚れから縁を絶って
彼らに加わったすべての者たちとは、これを食べた。
エズラ記 6:21
22節はこう続きます。
「そして、彼らは七日間、種を入れないパンの祭りを喜んで守った。
これは、主が彼らを喜ばせ、また、アッシリアの王の心を彼らに向かわせて、イスラエルの神の宮の工事にあたって、彼らを力づけるようにされたからである。」
主を恐れ、主を喜ぶイスラエルの敬虔な心が、外国人の目に証されたということだと思います。