Friday, October 28, 2016

Happy Harvest Festival 2016 #3

5年生にして、はじめて一緒に体験した、学校の Harvest Festival。
今までは、どうやってこの日をのりきってきたのでしょう。
9歳のインディ・ジョーンズと
妊娠7ヶ月の私
スーパーバイズが条件の自由参加、昨年は、ジニーちゃんのママがはなを一緒に連れて行ってくれました。
その前は夫、その前はキャサリンママ、その前は・・・。
誰かが毎年、私の代りにはなの楽しみのために労をとってくれました。
今ごろ、あらためて感謝しています。
そして、最後の年に、私もこれてよかった。
はなが喜んでくれたから。
10ヶ月の妹を持つ忍者とその友達
彼女にとって、私の時間にはまだまだ「もったいない」という感覚がつきまとうようで、何度も、「今何時?ママ大丈夫?あと何分遊べる?」とか、「ママ、ありがとう、だいすき」と言ってくれました。
っていうか、言わせてしまいました。
心が痛みながらも、ぎりぎりのところで、セーフだった気もします。
えりさんが、はなのためには幼稚園をやめたことはよかったと思うとよく言ってくれるけど、それは、きっとこれ以上のがまんやがんばりがどこかで、何かの形で調整される ― 本人の強い痛みを伴って ー ことへの予防となったのかもしれない、そのことへの、「よかった」なのだと思います。
今日は、そのことに、心からアーメンと思いました、