Tuesday, October 4, 2016

ヤング・チャーリー

ヤング・チャーリー医師のオフィスに行ってきました。
とても感じのよい、品のあるやさしい雰囲気のお医者さんだったけど、彼の日本語は私の英語以下だった・・・。
保険会社の医師リストの話せる言語に Japanese と載せてあることすら知らないような話さなさ。
英語なら、サン・ペドロにいくらでもお医者さんはいるから、たぶん、もうチャーリーには逢わないと思う。
さよなら、チャーリー。
血液と尿の結果は、金曜日にわかるそうだけど、それ以外は全て良好だそうです。
血圧も胸もエクセレントと言っておりました。
今日はコ・ペイもなく全部カバーされ、そのカバーに含まれるという子宮と乳がんの大腸の検査をしてくれるお医者さんを紹介してくれたけど、全て芋ズル式に遠くの医師ばかりなので、もう一度、最初から出直しです。
内科医は保険会社がくれたリストを見直し、そして、子宮と乳がんと大腸の検査は、サン・ペドロの女医ってことでリストを作り直してもらおうと思います。
(日本語と違って、ちょっとだけ女医とかかなり女医とか完璧な女医なんてランクはないよね・・・リスト自体に懐疑的になりそうな私)
まあ、でも1週間前、何も知らなかった頃よりは、格段の進歩。
10年放っておいたのだもの。
試行錯誤な亀のような歩みだけど、がんばって進めてゆこうと思います。