Sunday, April 7, 2019

1コリント人への手紙 3章

いったい、人の心のことは、
その人のうちにある霊の他に、
だれが知っているでしょう。
同じように、
神のみこころのことは、
神の御霊のほかにはだれも知りません。
1コリント 3:11
このみことばを心から信じることができたら、クリスチャンは、クリスチャンをさばくことができなくなると思う。
なんだか変だと思っても、うかつに意見できなくなると思う。
正直に言うと、っていうか、ずっと書き続けてきていることだから、すっかりバレていると思うけど、私は、周囲のクリスチャンの信仰を、全く関心がないかのごとく、尊重しています。
そして、私も、周囲から、全く関心がないかのごとく、尊重してもらっていると思う。
これは、どういうことかと言うと、信仰について無駄口を聞かないと自分で決めているのです。
信じていることを、真剣に話す時は、しようとしている事を反対された時に、祈って得た確信について説明する時だけです。
だから、バイブルスタディとか祈り会にはあまり参加したことがありません。
そこで良い経験をしたことはもっと少ないです。
そして、私が、一つのみことばから思うことを、シェアすると、ドン引き現象を起こすことを学びました。
まず、グループをリードしている司会のような人が、うつむき、その人の反応を見て、誰も何も言ってはいけないことを悟る現象です。
神さまが私にくださった信仰は、私の霊にしかわからない。
そして、私の霊がわかる人がいることを、私が知るために、「おはようスポルジョン」をくださいました。