Monday, April 22, 2019

コロサイ人への手紙

今は神は、
御子の肉のからだにおいて、
しかもその死によって、
あなたがたをご自分と和解させてくださいました。
それはあなたがたを、聖く、傷なく、
非難されるとことのない者として
御前に立たせてくださるためでした。
コロサイ1:22
冬の間にたくさんの雨に恵まれ、今年の私のお庭は、とても元気です。
元気すぎて、植物と植物の境界がなくなりそうなところを、きれいに整理する作業はまだまだ続きます。
アロエにお花がつきました
向こうの花火草(私が勝手にそう呼んでいる)
とそっくり!
昨日、賢人とアーバインでカレーを食べながら、日本語クラスを取っているという話を聞きました。
最初のテストで、読み書きができず、中級とのこと。
毎週、20問の漢字テストがあり、最初はボロボロだったけど、少しづつ良くなってきているそうです。
アメリカ人とのハーフの子がいて、彼も会話力はあるのに、読み書きが苦手で同じクラスになり、日本語で話しているといいます。
漫画やその他のカルチャーを通して、読み書きできるけど、あまり話さない韓国人や中国人の中で、文盲な二人が、日本語で静かに普通に話している様子が目に浮かびます。
帰ったら、はなが荷物を持つのを手伝ってくれました。
アーバインのコリアンマーケットで生ものをあれこれ買って帰ったクーラーバックを、夫がきれいにして干してくれた。
それからたったの0.8パウンドの豚のしゃぶしゃぶ肉を仲良く3人で分けて食べました。
「賢人がいたら、この3倍は必要だったね」と夫に言われ、ドキッとしたけど、アーバインに行ったことは、二人には内緒にしておいた。
キリストの死によって、私は神と和解した。
それは、私を、聖く、傷なく、非難されることのない者として御前に立たせてくださるため。