Wednesday, April 24, 2019

コロサイ人への手紙

あなたがたのことばが、
いつも親切で、
塩味のきいたものであるようにしなさい。
そうすれば、
ひとりひとりに対する答え方がわかります。
コロサイ 4:6
毎朝のルーティン
●お水を飲む
●ベーグルを半分に切ってトースターに入れる
●前の晩からお水につけておいた雑穀米のお鍋に火を入れる
●フルーツを切ってスナックと一緒にコンテナに詰める
●ベーグルにクリームチーズを塗って包む
●洗って切ってある野菜を詰めてサラダを作る
●ドレッシングを作る
●コーヒーをセットする
●洗い物(ベーグルとフルーツを表と裏で切った小さなまな板とナイフとクリームチーズを塗ったバターナイフだけ)をする
そして、座って、聖書を開きます。
書く方が難しいほど、体が勝手に動く、何も考えなくてもできるほとんど一つとなった動作です。
一つの動作だけど、はなのランチとスナック、私のお弁当のため、私の朝のコーヒー、3つの目的のための動作です。
慣れるって、こういうことなのよね。
いつも親切で塩味のきいたことばには、全く慣れていないから、私の、質問や意見に対する答えは、いつも、たじたじのもぞもぞ、ヘロヘロでしょぼしょぼです。
心の中には、いつも、自分の考えがあって、こうしよう、とか、これはよくないとか思っているのに、それについて、話すのが上手じゃない・・・。
っていうか、とっても下手なのだと思う。すごく認める。
全面的に引っ込めるか、全面的に押し付けるかの、ON OFF 単純スイッチのようになってしまわないようにしなくては、と思いました。
サウンドボードのレバーのようにありとあらゆる音色をミキシングして、相手の様子を伺いながら、話せる人になりたいです。