深く親密に関わることのできなかった子たちへのケアに手を焼いています。
担任の先生へのそれ相応の信頼がないと、横にいながら、全てをまとめるって本当に大変なことなのでした・・・。
担任を兼任していた元の職場の園長の自分と周囲への厳しさの意味が、今ようやくわかりかけている私です。
こんな私だけど、それでもなんとかしなくちゃいけない。
上手にできなくてもいいから、ぼんやりと意味もわからず、ただ動かされ、立ち尽くす子どものいない活動にしなくちゃいけない。
寝てる子を起こすとこから始まった1週間です。
「起きて、まきせんせいだよ。楽しいお祭りが始まるよ、さあ、したくしよう!」