Saturday, April 6, 2019

ローマ人への手紙 15章

どうか、忍耐と励ましの神が、
あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、
互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。
ローマ 15:5
「あなたたがたを」を、「私たちを」に変えて祈りました。心から。
私と幼稚園です。
痛みや悲しみ、恐れや不安、その全てが、完全に癒され、回復され、建て直され、主の喜びに包まれ、主への喜びで溢れて、溢れて、町中に流れてゆく様子を思い浮かべています。
壊れかけた幼稚園の長に私を立たせたのは主だから、主の幼稚園だから、きっとできる。
私には、どうしても深刻になれない、怖いもの知らずなところが確かにあるけれど、それも、「主によって、用いられている」と、昨日、幼稚園に言われました。
私も、そう思った。
笹田えりさんの唇から始まった「一枚岩の祈り」が、主と私の間で、「一枚岩契約」となり、そして、今、それが、現実となろうとしています。
神さまは、生きて働いておられる。
私の声を聞き、私の願いを遂げてくださった神さま。
疑う私を見つめながら、私との約束を決して破らなかった神さま。
だから、今度は私の番です。