Wednesday, January 8, 2014

ここだけの話とはなのための祈り


ただいま!
今朝書いた記事、『ちゃいたの由来、ヨエルへの夢』を読み返して、「気持ちはすっごくよくわかるけど、かなりぶっとんでますわよ。」と思い、文章を整え、写真をつけて、読みやすく整理しました。
そしたら、いつかどこかで話す機会があったら、と思う大切な証になりました。
大切な大切な宝ものです。
幼稚園では、3、4歳の子どもたちと書初めをしました。
ぐるぐる、どどどど、ぼちゃぼちゃ、ぐりぐり、文字を書く子がひとりもいなかったことを心のどこかでほっとする私。
ここだけの話、3歳、4歳で、書く道具を手にすると自然と文字を書く子は、ちょっとその後、難しいことが待っているかもと思います。
幼稚園を3時に出て、はなをバレエのレッスンに連れていきました。
水曜日は職場のコ・ワーカーたちのヘルプがなければあげることのできない、はなの1週間で一番大好きな日。
今朝、クルマの中ではなと一緒に祈った祈り、私の口が勝手に祈ってしまった祈りは、「どうぞはなを、あなたがくださった恵みを、全身で全力で踊り喜ぶ子にしてください」。
はなは大きな声で「アーメン」って言ったけど、そうね、はなってそういうふうに祈って育てるべき子ねって思いました。