Wednesday, January 29, 2014

えみちん③最終回・不良クリスチャンのチャレンジ


私は幼稚園の先生って、子どもにとっての動く生きた環境だから、いろんな人がいてもいいと思うのよね、ホントのところ。
いろんな人がいた方がいいっていうか。
でも、親や一緒に働く人たちや雇い主の気持ちの平和も大切ということもわかるから、今、その訓練を私自身が、えみちんをだしに受けていると思ってがんばっています。
社会人として常識や、一般社会の礼儀や、好かれる仕事の仕方。
私はクリスチャンだから、他の先生と違う点って一杯ある。
子どもたちの服装も、お互いが与え合うことのできるかけがえのない環境だから、いろいろでいいと思っていて、でも、ノンクリスチャンの世界にはいろいろな当たり障りがあって大変です。
賢人は1歳から8歳までの7年間毎日帽子をかぶり続けて、どこでもそれで通っていたのは奇跡だったなって今、あらためて思う。
お友だちは賢人の絵に必ず帽子を描いてくれた。
あの子がそれをとるのは、シャワーの時と、眠る時だけ。
それが賢人の心の平安のために必要なら、それは、私たちにとっての心の平安だったから、帽子を禁止したことは、一瞬もなかった。
日本のミッションスクールは服装に厳しすぎるから、中高合わせて6年通っても賛美歌を〝にゃあにゃあ〟でしか歌ったことがないなんて子がいるだと思う。
い~つくしみ、ふかき♪ も、にゃあ~、にゃ、にゃにゃにゃにゃ、にゃ~、にゃ♪ って歌うそうよ。
神のボートクなんていえないかわいさを感じ、そのガンコさはそれはそれで立派かもって思う私はやっぱり正真正銘の不良です。
えみちんと共に学ぶ、遅れてやってきた幼稚園の先生・不良クリスチャンの私です。