まだ火曜日なのに、すっごく疲れて帰ってきました。
距離的にも、時間的にも、(やりたいことが一杯な)気持ち的にも、(やることが一杯の)役割的にも、そして何よりも年齢的に限界なのかもね。
アフター・キンダーの子どもたちの素敵な写真を取りたくて、お餅つきの石臼を、木で組んだかっこいい台に乗せようとがんばったけど、無理だった。
クラスのみんなでがんばったのに1センチしか持ち上がらず、子どもたちに、あきらめることを教えてしまったようで、悲しかった。
おまけに、こんな日こそ、ぜひとも避けるべき、無邪気なノイズ、今さら言われたところですでにどうしようもないアイディアっていうか、偉そうな野次馬の「言うのは簡単な御意見」を浴びせられ、くらくらです。
今日ほど、無邪気なノイズをコネクターごと引っこ抜いて踏み潰し、九州弁で『黙っとくたい』とトドメを刺しておきたい日はありませんでした。