サウスベイ地区の新年聖会に行ってきました。
ドカンと聖霊に打たれて、へろへろになって帰ってきました。
どれだけ打たれたかというと、午後のメッセージを聞かずに帰ってしまったほどです。
いっぱいいっぱい、too much、もうどこにもなんにもはいりません―お弁当ははいったけどね。
奇しくも今日は、勤め先の幼稚園で明日のバザーのために、私のコ・ワーカーたちはボランティアで準備に精を出しています。
3年前の東北を襲った大地震の被災者に届けるお金のために、お料理をしたり、ゲームを作ったり、寄付を仕分けして値段をつけている、まさにその時、聖会に集められたクリスチャンたちと心をひとつにして彼らのために祈ることができたことに、心から感動、感謝しています。
数少ないノンクリスチャンの友だち、早苗ちゃん、東京の千代ちゃん、大分の純子ちゃんのためにも祈ることができました。
そして・・・・。
最も感動したことは、私が絶対に祈らなかった出エジプトのことを祈っていた人に偶然に会ってしまったこと。
これは、このことは、あまりにも、大きすぎて、すごすぎて、素晴らしすぎて、感動的すぎて、今はまだ何も書くことができません。
私は、今日ほど、聖書の中のイスラエル人の気持ちを自分のことのように感じたことはありませんでした。