私たちは、どのように祈ったらよいかわからないのですが、
御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、
私たちのためにとりなしてくださいます。
ローマ8:26
神さま、
ぼくの おうちをしゅくふくしてください。
神さまの あいと、神さまの おめぐみで
きぼうのつまったたねが、
しんせつと いやし という はっぱをつけ
わらいの あふれる 花を さかせ
へいわの 木に そだち
みたま の みを つけますように。
そのみを なかよく 分けあって たべながら
天こくの おうちへの みちを
あんぜんに たびする ことが できますように。