Tuesday, January 7, 2014

癒された日

賢人のお部屋から、賢人のデスクトップ・コンピューターで書いています。
これにはなが~い話があるのだけど、一言で説明すると私のラップトップは、他のいかなる仕事もまじめにきちんとやってくれるのに、写真のアップロードにだけは、おそろしく時間がかかるようになり、一体どれほど待てば良いかもわからないほどだったので、ここに駆け込んで書かせてもらっているいというわけです。
今朝のお話の続きです。
もしかしたら瞬きをした次の瞬間に夢から覚め、元のみじめに過去に囚われた自分に戻ってしまうのではないかしらって、今日は一日中、ずっとドキドキしていました。
でも日曜日の朝の礼拝の後に与えられた啓示と、月曜日に受けた解放は、どうやら夢ではなかったみたいで、他に考えるべきことやるべきことが一杯だからではなく、朝のゆっくりとした時間も、昼間の忙しさの中でも、夜ののんびりとした時間も、あれほど苦しかった過去へのこだわりも、書くことへの葛藤も、恐れも、トラウマ的痛みも、そして自分を守りたい気持ちも、1ミリたりとも、一滴たりとも戻ってくることはありませんでした。
そのことを思う時、ただあるのは、神と神が愛する人へのごめんなさいの気持ち。
これは、私がクリスチャンのなった日の次にくる、大きな大きな喜びの日、癒され記念日。