Tuesday, January 7, 2014

神さまとの仲直りとフィルターの穴について

わたしは彼らの背信をいやし、喜んでこれを愛する。
わたしの怒りは彼らを離れ去ったからだ。
わたしはイスラエルには露のようになる。
彼はゆりのように花咲き、ポプリのように根を張る。
その若枝は伸び、その美しさはオリーブの木のように、
そのかおりはレバノンのようになる。
ホセア書14:4~6

主よ、命も、悔いた心も、赦しも、喜びも、
みんなあなたからの贈りものです。
私は生きる限り、罪を犯し続ける罪人です。
けれども、生きる限り、あなたの前に赦しを求め続け、
赦された罪人として、喜びに満ちた日々を送ることができますように。
アーメン
眠ることも、悔いることも、ひとりぼっちと感じることでさえ、すべて、神さまからの恵みという贈りものと考えるようになりました。
今年の最初の日曜日に受けた啓示は、もしかしたら、神さまと私との和解だったのかもしれません。
光の中でみる景色は、同じ場所でも全く違ったものに見えるのです。
光の中で考えることは、同じ出来事であるのに、全く違ったふうに考えることができるのです。
シビックはエンジンオイルのフィルターに何かがぶつかって穴が開いてしまっていたそうです。
今日の夕方には引き取ることができるそうです。
私はいつも、このクルマのトラブルを奇跡のように思うのだけど、なぜかいつも大事故をすれすれのところで免れます。
これをいつかまとめて証集として、シリーズにして、ここに発表したいほどです。
エンジンオイルをこぼしながら走るとエンジンがストップしてハンドルがきれなくなるって知っていました?
私は、広いマクドナルドの駐車場で時速5マイルほど出しながら知りました。