Sunday, January 26, 2014

親と子と友と

☆静かな日曜日の夜です。
父と母とひさしぶりにスカイプでおしゃべりしました。
私がここで書くことをどこの誰よりも敏感に深く読み取り、そして心配してくれていました。
この年になってまでも親に心配をかけていることを情けなく思う反面、その年になってまでも、心を砕いて子のために祈れる、現役の親である両親と、両親への神さまの祝福を感謝せずにはいられません。
☆賢人が夏のミッション・トリップについて真剣に考えています。
ずっと祈ってきたけれど、いまひとつ自信がなく、どうしていいのかわからないようです。
あの子は日本に対する憧れや、日本人の小さな子どもに対する特別な愛情があるのを自分で感じているのだけど、それにどう向き合ってよいのかわからずにいます。
神さまが、彼に、明確な使命を与えてくれるようにと祈っています。
☆ゆりかさんとはなと私の3人でリトリートに申し込みました。
賢人も行くけど、あの子はユースの大部屋に寝るそうなので、女3人で気楽だわ~。
今から、とっても楽しみ。
だって温泉!、しかもそれぞれのお部屋に深いバスタブ。
夢みたい。
私は夏は冷房に震え、冬は冬の寒さに震える寒い寒い女だから、ものすごく温まりたい願望が強いのです。
☆礼拝の後、例によって、ゆりかさんと超・スモールグループでいつも2倍の時間をかけてじっくりメッセージのシェアリングをしました。
そして、私は今日、心から、この、信仰の友、祈りのパートナーを感謝しました。
つきあってきた時間とか、お互いの信仰についての理解以上の何かが私と彼女の間にはあるなって思ったのです。
それがなんなのかは、わからないけどね。