Thursday, April 30, 2015

私たちのケース

喜ぶ者といっしょに喜び、
泣く者といっしょに泣きなさい。
ローマ12:15
結婚当初、あなたは彼の偉大なるチア・リーダーであり、ファンクラブの会長であったかもしれません。
それはいずれも彼との人生をひとつと感じ、共に分かち合おうとしていたからです。
けれども、自己中心的律法は何か他に楽しいことが、どうちらか一方だけのために起きてしまうと、それを祝福することよりも妬むことを選ばせてしまいます。
例えば、週末、彼がひとりでゴルフにでかけ、彼女は家で留守番をしていたとして、彼が良いスコアを(Shootingしたと)彼女に自慢するなら、彼女は、心の中で彼をShootingするでしょう。
あるいは、彼女が頻繁に友達に誘われて、出かける中、彼を犬と共に留守番させ続けるなら、彼が上手に自分の気もちを治めない限り、彼は彼女に妬みを起こし、そして彼女は犬の彼への誠実な態度に妬みを起こすでしょう。
なぜなら、愛は自己中心ではなく、人を自分の前においてあげることであり、愛はジェラシーを拒むことだからです。
The  Love Dare より
彼はどちらかというと、私が仕事に没頭することよりも気晴らしをすることを、願っている気がします。
はなを預けて、女ともだちとでかけるみたいなことにはわりと協力的だけど、仕事でどうのこうのと言っても、事情はあまり聞いてなくて、「はいはい、わかりました。とっとっと行ってください。」という感じです。
でも、本当はそのどちらよりも、ふたりで何かをするということを、密かに願ってくれているのかもしれませんが、やぶへびになるといけないので、今回はふれないことにしておきます。

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