女トモダチとの映画にお食事、賢人の教会の野外礼拝＆ピクニックにSmall Group in 居酒屋（平たくいえば飲み会）、そしてはなの学校で働いた日、あれやこれや盛りだくさんなお休みでした。
そんなあれこれの中でも、隙あらばって感じで親友のゆりかさんと何度も電話でおしゃべりをしました。
彼女は心からアーメンと言ってくれて、そして、ここでの礼拝や新しい出会いや奉仕を一緒に楽しみましょうとも言ってくれました。
それから、忙しいなんて誰にも一言も言っていないのに、忙しいと思われて悲しいこともついでのように言ってみました。
言ったことですっかり満足した私は、自分の心の空洞は、自分の好きなもので満たすべし、と思い立ちました。
覚えていますか？
主を崇める隊、あれを復活させようというわけ。ハイキングに行ける人とは一緒に歩き、それが無理な人とも大丈夫な場所で一緒にすごす方法について考えています。
そうそう、賢人と大喜くんは無事にハリウッド・サインを上から見下ろしで帰ってきました。
はなは、いいな～っとうらやましがっていた。
だって私たちは、同じ夢を見ながら同じ山に登って、倍の時間をかけて犬のうんちばかりふんで歩いていたんだもの。
そう、私は、忘れていた。
山を歩くのが大すきだったこと。
だから、山と、それから、山登りをしない人とも、どこかで一緒に、ひとつの神、主を崇めること を考えているのです。
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