Monday, April 20, 2015

ヤクルトと神宮球場への私なりのイメージ

★今日もたくさんの人が来て、読んでくれたようです。
本当にありがとう。
心からうれしいです。
こんな私の、こんな拙い文章なのにね。
ピアノの演奏とか、写真とか、絵画とか、ダンスでの表現と違って、拙くっても表現したいことと情熱さえあれば読まれるってところが、天国的よね。
書くのがやめられない理由はまさにそれ。
えりさんと長女ちゃん
声が同じだった
私と母の声も同じとよく言われるけど
それはこんな感じねっと納得
★夕べ、えりさんと電話でおしゃべりしてて、最後の方で話が神宮球場とヤクルトスワローズのことになりました。
それは、私と彼女の出会いを決定づけたキー・ワードでもあり、またいつどこで聞いても私の胸をきゅんとさせてしまう魔法の固有名詞。
でも、この20年すっかり忘れたいた神宮球場とヤクルトというセット。
昔から思っていたんだけど、ヤクルト・ファンて絶対共通点あるよね。
なんだろう。
マイペースというか、自己完結的っていうか、趣味に純粋っていうか、のんびりと平和にでも頑固っていうかさ。
アーメンでしょ、ヤクルトファンのみなさん。
★私、人の好みも音楽の好みも神宮球場的かもしれません。
それは、なんというか、世界の評判ではなく、ただ、自分が好きっていう、その一点に集中して自分を楽しませることができる場所。
芝生の外野席でも、特等席。
その場所、その位置、その角度でしか見えない景色や聴こえない音、感じることのできない感覚ってあるんだろうなって私、神宮球場一度しか行ったことないないし、ヤクルトもよく知らないのだけど、でも彼らのファンだった人をとても良く知っているんだ。
えりさんもそのひとり。
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